nagisamati’s diary

天国の様な花壇を瞬間風速的にでも良いから作れないかともがいている 殆どが企画倒れで徒労感だけが募っていても 明日が有るうちは妄想も希望に 希望を現実に 何処まで行っても明日が有れば 天国は遥か彼方 寿命は直ぐそこ

福祉センター 1年間の汚れを丸洗い

恒例の大掃除日 20名程の委員が集まって9時からセンターの内外をピカピカに磨き上げます 特に汚れが酷いのは厨房室で子供食堂や高齢者料理教室で大量の食事を作るため厨房機器から壁や床まで汚れがこびり付いている

 

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健康体操や食事会・ふれあい喫茶等のイベントで床にこびり付いた汚れを取り除きモップと雑巾で磨き上げ

 

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大変なのがレースのカーテン 汚れて煤けていますのでレールから全て取り外して金具も外す

 

 

大量のレースカーテンですが直ぐに洗濯機に入れて洗う 当然に1回では収まらず何度も繰り返して洗濯

 

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センターの通路に面したガラス窓や引き戸も水洗いして雑巾で拭き上げますが これも面数があるので凄く手間が掛かりウンザリ

 

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センター北面はコンクリート壁に成っていますが灯具や通気口等の出っ張りがあり箒で煤落とし

 

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利用者の皆さんが必ず通る玄関口 彼方此方の隅に綿埃やゴミ・こびり付いた汚れを丁寧に落として行く 最後に床掃除と簀の子板を戻して大掃除を終了しました