絶好の花見日和となりましたが肝心のソメイヨシノの開花はまるで無く 枝先の花芽だけを愛でるお花見会に
日差しが強すぎて参加者の一部は屋根のある東屋へ移動したり 桜の枝張下に広げた
ブルーシートに座ったりと分散した集まりとなる
いよいよ手作りのお花見弁当を配布する段になると予約数をオーバーして足りなくなる事態 大急ぎで追加分を作りましたが事前予約した方が大幅に待たされる始末
この辺は今後の課題として検討の余地が在りそうです
テーブル席の方も日差しがきつくパラソルを指す人も出て天気の良いのも考え物 花曇り程度が丁度でよく言ったものです
第二弾のお花見弁当が届いた頃には ボツボツ帰り始める人もいて冷や汗ものでした